【大阪】文章力、ブログ更新、プレスリリースサポート、電子書籍・小冊子出版の原稿作成 など。「文章で伝える」についてのお悩みを解決します!
最近は生成AI夢中です。ChatGPTに恋していると言ってもいいくらい(笑)生成AI関連のブログをアップしていきます。
  1. おすすめサービス
  2. 電子書籍・小冊子出版企画シート 無料ダウンロード

電子書籍・小冊子出版企画シート 無料ダウンロード

本を出版して、ビジネスチャンスを広げたい経営者の方へ。

  • 新規顧客を掴む糸口が見つからない

  • 自社の商品やサービスに自信があるのに、上手にアピールできない

  • ターゲット顧客にアクセスできず、ビジネスチャンスを逃している

そんな風に悩んでいる方に、電子書籍・小冊子の出版をおススメします。

電子書籍・小冊子でビジネスチャンスが広がります!

私は、2013年から電子書籍や小冊子出版に携わってきました。

著者さんの中には、

電子書籍や小冊子出版がきっかけで、ビジネスに大きなチャンスを得た方が大勢います。

 

「そうは言っても本を出すのは難しいよ」

「いつかは、出版したいと思っているけど……」

 

そんな風に思っていませんか?

 

実は、Amazonの電子書籍(Kindle)なら、誰でも無料で出版できるのです!

 


  1. Wordで原稿を作成
  2. JPGファイルで表紙を作る
  3. いつも買い物に使っているAmazon IDで出稿する

それだけで、早ければ数時間後、遅くとも48時間以内にあなたの本が、

世界最大の本屋であるAmazonに並びます。

 

テーマも自由。

文章量も自由。

価格も自由に決められます。

 



実は、私が電子書籍出版の無料相談を受けたとき、一番多いのは、

「原稿が書けたら、連絡します!」

とニコニコと帰っていかれて、

そのままいつまでもご連絡がない……というパターンです。

 

ご相談くださった方に、他の機会でたまたま会うことがあっても、

その後のお話はなく……。

 

ご相談を受けただけで、コンサルタント契約を結んだわけではありませんので

こちらから

「原稿どうですか? 進んでますか?」

と尋ねるのもせっつくようで気が引けます。

 

せっかく面白い経験や知識を伺ったのに。

私も著者さんの本を読むのを楽しみにしているのに。

残念だなぁ……

と思うことが、非常に多いのです。

 

その中には、日ごろからとても親しくしている方も何人かいたので、

あるとき思い切って

「原稿は進んでいる? 何か困っていることない?」と伺いました。

 


すると皆さん「実は、書けなくて……」というのです。

「時間がない」

「忙しくて」

「ついつい後回しにしちゃって」

といろいろ理由を述べますが、それは表面的なことにすぎません。

 

状況をじっくりと伺うと、

“書けない”本当の原因は、もっと根本的なところにありました。

 

皆さん、書きたい!と考えていることを、

どのように整理していいのかわからないのです。

 

私は、電子書籍の原稿として15,000字前後を推奨しています。

これは、2時間のセミナーをテキストに書き起こした文字量になります。

本を出版したいと考えている経営者やコンサルタントの多くは、セミナーや講演会の経験をお持ちなので、15,000字は比較的書きやすい文字量です。

 

けれど、15,000字の原稿は、事前の準備なしには書けません!

文章を書きなれている方であれば“15,000字の文章”は書けるかもしれません。

 

ところが“原稿”となるとプロのライターであっても準備が必要です。

 

というか、プロは原稿の場合、

例え400文字の原稿であっても、事前準備をしてから執筆に取り掛かります。

 

文章を書くのと、原稿を書くのは違うのです!

 

しかし、どんな準備が必要なのか、原稿を書いたことのない人は知りませんよね?

 

いつもブログやメルマガで文章を書いているから、大丈夫!

15,000字って、ブログ15本分でしょ。

それなら書ける!!

 

そのように考えて、なんの準備もせずに書き始めてしまい、

「……書けない!」となってしまうのです。

 

逆に言えば、準備さえできれば原稿は書けます!

 

この「電子書籍出版 企画シート」は、その準備をするための強力なツールです。



プロのノウハウを書き込みシートに落とし込みました

 

私は、ライターを15年やってきました。

その間、数多くの取材やインタビューをこなしてきています。

 

もちろん、小学生の頃から作文や感想文は得意。

大人になっても、文章を書くのが苦手なんて思ったことがありませんでした。

 

……ライターデビューするまでは。

 

えぇ、私は、ライターの仕事をするようになって、初めて「文章が書けない!!」という経験をしたのです。

 

文章を書く のと 原稿を書く のは、全く違うプロセスが必要です。

 

私は、趣味でホームページにレポートを書いていたら、編集部からオファーをいただいて原稿執筆をするようになりました。

ライタースクールに通った経験もなく、ライターの先輩もいませんでした。

突然、署名原稿の依頼がきていきなりプロになったので、

文章を書くことと原稿を書く違いを、人から教えてもらう機会がありませんでした。

 

デビューしたころは、生まれて初めて「書けない! 何を書いていいかわからない」状況に陥ってパニックを起しました。原稿を1本書くごとに、スキルアップし、ノウハウをためてきました。その間、書いた記事は600本になります。

 

そうやって悩んできた私だから、文章を書けない理由も、「文章は書けるけど、原稿が書けない」理由も知っています。

 

この「電子書籍出版 企画シート」には、私がライター経験を通じてつかんだノウハウをギュっと落とし込んでいます。

 

あなたは15個の質問に答えていくだけで、これから執筆する電子書籍の企画をまとめ、目次構成案を作ることができます。

 

ダウンロードはもちろん無料です!

質問に答えるのが難しい方のために、9日間の無料メールサポートも用意しました。

 


ビジネスチャンスを広げるために、役立ててください

私は、ジャンルを問わず多数の電子書籍を購入しています。

誰もが手軽にカンタンに出版できる電子書籍だから、正直「もったいないなぁ……」と思ってしまう本も多いのです。

 

私は、本が大好きです!

だから、電子書籍にもよいコンテンツがたくさん増えてほしいと思っています。

 

電子書籍は、ブログやメルマガの情報発信とは根本的に違います。

お客様が、あなたの情報をお金を払って購入しているのです。

 

その情報(=書籍)が、お客様をがっかりさせてしまったとしたら、どうでしょう?

 

それは、ビジネスにどんな影響を与えるでしょうか。

 

せっかく本を出版するのであれば、よりよい形で出してほしいと願っています。

 

原稿を執筆する前に企画シートを活用すると、

原稿がスラスラと書きやすくなるだけではなく、

あなたの本のクオリティが格段にアップします。

 

ぜひ、この電子書籍出版 企画シートをダウンロードしてください。

そしてAmazonのプラットフォームで、あなたのビジネスチャンスを広げてください。
企画シート無料ダウンロード

事前準備を万全にすれば、原稿は必ず完成します!

くれぐれも、いきなり執筆に取りかからないでくださいね〜(^^; と、老婆心ながらお伝えします。

プロのライターであっても、準備せずに書き始めたら、途中で頓挫します。少なくとも、私にはムリです(笑

逆に言えば、準備さえ万全に整えれば、あとは書き始めるだけ! です。
書き始めてから不安があったり、一人では難しいと思ったら、いつでもお気軽にご相談ください。お待ちしています!

講師 松永弥生

料金のめやす

 初回相談 30分 無料
 コンサルティング(企画シート) 60分 10,000円
 原稿チェック 1000文字 5.000円
コンサルティング、取材2回、原稿執筆、原稿修正、レイアウト 取材4時間 ×2回、テキスト12000〜15000文字 400,000円〜
電子書籍出版、小冊子印刷サポート 出版形態・ページ数により変動します 10,000円〜

※交通費・宿泊費は別途実費をご請求させていただきます。

※原稿の分量により、コンサルティング料が変動いたします。事前の御見積で確定いたします。不明な点はお気軽にお問合せください。

 マイメディア 

情報発信に悩んだら、無料で相談してみませんか?

電話番号:050-5480-1355

電話受付:10:00~18:00

定休日 : 土・日・祝

所在地 :大阪市本町  会社概要はこちら